【団体戦】千葉vs神奈川選抜~湾岸ダービー!④~
- 2021/06/21
- 16:29
昨日は、宿敵・神奈川との団体戦。
全国的にもA評価の最も多い千葉と神奈川・・・、
お互いに否応なしに意識し合う関係である。
【団体戦】千葉s神奈川(湾岸ダービー) 2020年6月17日
【団体戦】千葉s神奈川(湾岸ダービー) 2020年12月15日
【団体戦】千葉s神奈川(湾岸ダービー) 2021年4月28日
過去の対戦は、千葉一家の2勝1敗。
もう少し対戦している印象もあったが、
人の記憶というのは実に曖昧である・・・。
しかし何にせよ、
千葉一家が負けるわけにはいかない。
注目の対戦カードはこちら。
----------------------------------------------
第1試合 22:00~ 繁田学園 vs 川崎市立大付属
第2試合 22:10~ 九里 vs 陵南
第3試合 22:20~ 柏光ヶ丘 vs 市ヶ尾
第4試合 22:30~ 夢の国 vs 城内
第5試合 22:40~ 幕張 vs うちゃ
第6試合 22:50~ 妙典 vs 山本彩
第7試合 23:00~ 小林義塾 vs 慶大
第8試合 23:10~ 成田聖心 vs 下作中央
----------------------------------------------
*千葉ホーム
今回は夏で引退予定の成田聖心に花を持たせるべく、
大トリを担ってもらうことになった。
対戦カードを見るとお互いのポイントゲッター、夢の国、城内が
直接対決することに。
これは当事者はもちろんのこと、この団体戦に注目してくれている
多くのギャラリーにとっても目が離せない一戦になりそうだ。
無論、勝つのは千葉だが。
第1試合
△ 繁田学園 7 - 7 川崎市立大付属 △

もともと引き分けの名手の異名をとる繁田学園だったが
久しぶりにドローに持ち込んで、千葉一家の笑いを誘う。
負けなかったというのは両軍にとって良かった。
千葉 1分
第2試合
○ 九里 7 - 4 陵南 ●

両軍のポイントゲッターの一人である両校の対戦は、
手に汗握る展開となったが、最後はセンバツ8強の九里の
気持ちが僅かに上回って千葉が先勝!
千葉 1勝1分
千葉一家にとっては狙い通りの1勝、
対する神奈川も白星を見込んでいただけに
痛い黒星を喫した。
第3試合
● 柏光ヶ丘 1 - 3 市ヶ尾 ○

最近は団体戦で無類の強さを見せてきた柏光ヶ丘は、
試合前から勝つ気満々で挑むも打線は空回り。
あっけなく敗退・・・。
千葉 1勝1敗1分
そして・・・、
次はいよいよ注目の一戦!
妙典:「大丈夫だよな?勝てるよな?」
夢の:「もちろん!」
第4試合
○ 夢の国 8 - 7 城内 ●

両軍エース同士、ガップリ四つに組んだ力勝負となったが、
最後は夢の国が代打逆転ホームランという劇的な幕切れ。
この1勝の意味は非常に大きい!
千葉 2勝1敗1分
第5試合
○ 幕張 4 - 1 うちゃ ●

幕張の相手はヘタレ王、もはや戦う前から勝利を確信。
大勝するかと思いきや以外にも渋い試合となったが
計算通りの白星は確保。
千葉 3勝1敗1分
次は我が校の出陣。
大将以外のポジションでの出場は久しぶりだが、
やることはひとつ!
勝てば団体戦勝利が確定する。
第6試合
○ 妙典 11 - 1 山本彩 ●

先発マウンドに上がるのは新井歩。夏の大会を前に
試験登板の意味合いも強かったが内容は合格!
投打がガッチリ噛み合い完勝!
千葉 4勝1敗1分
これで千葉一家の勝利が確定!
第7試合
● 小林義塾 3 - 6 慶大 ○

ある意味注目の慶大対決となったが軍配は先輩に。
小林義塾は安打数で上回ったものの連打が出ずに
ホームベースが遠かった。
千葉 4勝2敗1分
第8試合
● 成田聖心 1 - 7 下作中央 ○

試合前から大将の重責に潰されそうだった成田聖心は、
もはや戦える状態ではなく、プレッシャーに負けた格好。
まぁ、団体戦は勝ったから良かったが。
千葉 4勝3敗1分
こうしてこの世代最後の湾岸ダービーも
千葉一家の勝利で幕を閉じた。
夏はこの中から甲子園出場校が出ることを願い、
新チームでもおい互い切磋琢磨していきましょう!
神奈川選抜のみなさん、ありがとうございました!
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ブログの内容についての質問やコメントをゲーム内の
掲示板に書き込むのはお控えください。
無条件に削除いたします。
全国的にもA評価の最も多い千葉と神奈川・・・、
お互いに否応なしに意識し合う関係である。
【団体戦】千葉s神奈川(湾岸ダービー) 2020年6月17日
【団体戦】千葉s神奈川(湾岸ダービー) 2020年12月15日
【団体戦】千葉s神奈川(湾岸ダービー) 2021年4月28日
過去の対戦は、千葉一家の2勝1敗。
もう少し対戦している印象もあったが、
人の記憶というのは実に曖昧である・・・。
しかし何にせよ、
千葉一家が負けるわけにはいかない。
注目の対戦カードはこちら。
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第1試合 22:00~ 繁田学園 vs 川崎市立大付属
第2試合 22:10~ 九里 vs 陵南
第3試合 22:20~ 柏光ヶ丘 vs 市ヶ尾
第4試合 22:30~ 夢の国 vs 城内
第5試合 22:40~ 幕張 vs うちゃ
第6試合 22:50~ 妙典 vs 山本彩
第7試合 23:00~ 小林義塾 vs 慶大
第8試合 23:10~ 成田聖心 vs 下作中央
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*千葉ホーム
今回は夏で引退予定の成田聖心に花を持たせるべく、
大トリを担ってもらうことになった。
対戦カードを見るとお互いのポイントゲッター、夢の国、城内が
直接対決することに。
これは当事者はもちろんのこと、この団体戦に注目してくれている
多くのギャラリーにとっても目が離せない一戦になりそうだ。
無論、勝つのは千葉だが。
第1試合
△ 繁田学園 7 - 7 川崎市立大付属 △

もともと引き分けの名手の異名をとる繁田学園だったが
久しぶりにドローに持ち込んで、千葉一家の笑いを誘う。
負けなかったというのは両軍にとって良かった。
千葉 1分
第2試合
○ 九里 7 - 4 陵南 ●

両軍のポイントゲッターの一人である両校の対戦は、
手に汗握る展開となったが、最後はセンバツ8強の九里の
気持ちが僅かに上回って千葉が先勝!
千葉 1勝1分
千葉一家にとっては狙い通りの1勝、
対する神奈川も白星を見込んでいただけに
痛い黒星を喫した。
第3試合
● 柏光ヶ丘 1 - 3 市ヶ尾 ○

最近は団体戦で無類の強さを見せてきた柏光ヶ丘は、
試合前から勝つ気満々で挑むも打線は空回り。
あっけなく敗退・・・。
千葉 1勝1敗1分
そして・・・、
次はいよいよ注目の一戦!
妙典:「大丈夫だよな?勝てるよな?」
夢の:「もちろん!」
第4試合
○ 夢の国 8 - 7 城内 ●

両軍エース同士、ガップリ四つに組んだ力勝負となったが、
最後は夢の国が代打逆転ホームランという劇的な幕切れ。
この1勝の意味は非常に大きい!
千葉 2勝1敗1分
第5試合
○ 幕張 4 - 1 うちゃ ●

幕張の相手はヘタレ王、もはや戦う前から勝利を確信。
大勝するかと思いきや以外にも渋い試合となったが
計算通りの白星は確保。
千葉 3勝1敗1分
次は我が校の出陣。
大将以外のポジションでの出場は久しぶりだが、
やることはひとつ!
勝てば団体戦勝利が確定する。
第6試合
○ 妙典 11 - 1 山本彩 ●

先発マウンドに上がるのは新井歩。夏の大会を前に
試験登板の意味合いも強かったが内容は合格!
投打がガッチリ噛み合い完勝!
千葉 4勝1敗1分
これで千葉一家の勝利が確定!
第7試合
● 小林義塾 3 - 6 慶大 ○

ある意味注目の慶大対決となったが軍配は先輩に。
小林義塾は安打数で上回ったものの連打が出ずに
ホームベースが遠かった。
千葉 4勝2敗1分
第8試合
● 成田聖心 1 - 7 下作中央 ○

試合前から大将の重責に潰されそうだった成田聖心は、
もはや戦える状態ではなく、プレッシャーに負けた格好。
まぁ、団体戦は勝ったから良かったが。
千葉 4勝3敗1分
こうしてこの世代最後の湾岸ダービーも
千葉一家の勝利で幕を閉じた。
夏はこの中から甲子園出場校が出ることを願い、
新チームでもおい互い切磋琢磨していきましょう!
神奈川選抜のみなさん、ありがとうございました!
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