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記事一覧

年度末

歳のせいか、年月の流れが年々早くなっていくような気がします。2020年度も本日で終了。ほんっとに早いものですねぇ・・・。昨年、狂ったようにガチャをやっていたあの頃からまた1年が経過してしまいました。明日からまたガチャ祭り・・・といきたいところだけど、リアルが少々忙しくて。上旬はあまり気合い入れたガチャが出来ないかもしれません。(下旬はたぶんやると思うけど)もし、GWまでに目ぼしい選手を獲得できなかったと...

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1イニング最多得点

昨日の練習試合でのことである。4回裏に13得点。疲労投手相手に15点取ったことはあったが、通常の練習試合では初めてのことである。しかも相手は決して弱い相手ではない。昨夏の西東京大会を勝ち抜き、甲子園出場を果たしたれっきとした強豪校である。この4回、一体何があったのだろうか?四球や失策が重なったのか??1番・矢野から始まったこの回、なんと13安打を集め、四球は2、失策はゼロだった。ここまでの大量点だと、四球と...

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レンタル品契約切れ

久しぶりにこの文言を見た。思い返せば昨年の夏、高知ジャスティスさんから「レンタル品はまとめて先々まで契約しちゃった方がいいよ」・・・と助言いただいたことから、レンタル更新 2020年8月13日上記リンクの通り、下記のレンタル品をまとめて7ヵ月分を契約したのだった。【レンタル品一覧】①専用球場  35万円②室内練習場  40万円③選手寮   40万円④大型バス  7万円⑤エアー式ピッチングマシン  10万円⑥プロテイン  1...

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UR努力の結晶の使い道

昨日21:00を以って今年度のガチャが終了。これによりUR努力の結晶を注ぐ選手を誰にするのか、「ほぼ」確定したと言っていい。保有している数は4。さっそくまず2人に注いでみた。まず一人目、迷わずこの男に使う。BeforeAfter昨年秋から上級生を押しのけてレギュラーを奪取し、次代の主将候補として期待している高山遼平。夏までに長打E、ミートA、走力A、肩力A、守備Aを目指す。二人目。BeforeAfterこちらもすでに主力として活躍す...

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9回目

今年度の3連も本日で終了。最後の追い込みをかけてみたのだが・・・、11回登場の丹治に続き、この三宅が9回目。どうしてこうも同じ選手ばかり・・・。能力的にはもう少しなのだが、秋までは時間があるので、焦らず練習に励み、ぜひレギュラーを掴み取ってほしい。この後、もう少しガチャってみるつもりだが、頼むからフル覚醒済みの選手は来ないでくれ・・・。---------------------------------------------------ブログの内容に...

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【練習試合】vsモハメド高校(ダブルヘッダー)

数日前のことである・・・某校:「3月25日(木)AM5:00~7:00にダブルヘッダーいかがですか?」妙典:「早朝かいw まぁ、いいだろう。受けて立つ!」某校:「鬼畜な時間帯で申し訳ありませんw」まったくだ・・・社会人にとって朝は身支度で忙しい。そんな時間に申し込んでくるとはどんな野郎かというと・・・、そう、この男こそ、モハメド(通称:腑抜け)である。腑抜けのくせに。しかも常識外れの時間に。やはりこの男にはお仕置...

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注目の一戦

本日の甲子園2回戦では注目の一戦が行われた。九里 vs 夢の国千葉県の両雄が甲子園の舞台で直接対決することになった。2020年の春、夏、秋、そして関東大会と続けて対戦し、いずれも夢の国に軍配が上がっている。しかし、戦力的には九里が上回っており、戦前の予想では、競り合いなら夢の国に分があり、九里が勝つなら序盤から圧倒する展開、このように思い描いていた。そして結果は・・・、○ 九里 9 - 2 夢の国 ●九里は幸先よ...

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投手評価A一覧

妙典高校の投手評価A選手の一覧。(スタミナを除く能力値一覧)ご覧の通り、2019世代、2020世代ともに106、108の両左腕が不在。このあたりからも妙典高校投手陣の苦しい台所事情を表している。しかし、ないもの強請りしても始まらない。現有戦力の底上げをしてチーム強化をしていきたい。まず目が留まるのは、1年生左腕・丹治慶太の数値の高さ。まだまだ能力の上積みが見込めるだけに今後が実に楽しみである。2番目に高い数値を示...

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センバツ2021、千葉県勢の試合結果

開催中の春のセンバツ甲子園。昨日は、千葉県勢2校が初陣を迎えた。ともに優勝を狙える存在なだけに初戦はのびのびと戦い、チームに勢いをもたらしてほしい。○ 九里 4 - 3 坂東(徳島) ●九里は2回表、エース秋吉がバットで魅せて先制すると、そのまま勢いに乗るかと思われたが、坂東の投手陣に抑えられてしまい試合は膠着状態に・・・。同点で迎えた7回表、失策と四球で1死満塁のチャンスを得ると、内山、三瓶のタイムリーで3...

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11回目

今年度最後の3連が始まっている。最後の追い込みに精を出すチームもあれば、来期に備えて予算を貯めるチームもあり、その対応は様々だろう。我が校はというと・・・、どちらとも言い難いのだが、とりあえず5万円に限り、2020年世代の最後のガチャを行っている。そんな中・・・、なんと、丹治(20200102)が11回目の入部。先月、10回目の入部について投稿したばかりだがまさか最後の最後に11回目があったとは。そんなに妙典高校が心...

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プロフィール

千葉県立妙典高校

Author:千葉県立妙典高校
俺の甲子園をプレー中。

「課金は程々に」がテーマだったはずだが、なかなか我慢ができずに使い込んでしまうことも。

2022年 夏の甲子園出場