【団体戦】千葉vs青森
- 2019/07/30
- 16:19

昨日は、青森県選抜との団体戦。東北ナンバーワンの呼び声高い弘前工高校を筆頭に、今夏の甲子園出場校・津軽三味線高校など、青森県下の強豪7校が終結。千葉一家としても相手に不足なしだ。対戦カードはこちら。第1試合 22:00~ 繁田学園 vs 八甲田山第2試合 22:10~ 柏光ヶ丘 vs 八学桐蔭第3試合 22:20~ 流山中央1981 vs 八戸大学附属明聖第4試合 22:30~ 習志野南 vs 弘前工第5試合 22:40~ 極道 vs 青森一第6試合 22:50...
vs青森団体戦対戦カード決定
- 2019/07/29
- 12:53
ここ数日、夏負けして体調が今一つだったのでブログをお休みさせていただきました。さて、今夜は青森県選抜との団体戦。千葉一家としても習志野南、流山中央1981の両校が加わり、初めて実施される試合なので気合十分だ。千葉一家全8校中、今回は7校が出場する。対戦カードは以下の通りだ。第1試合 22:00~ 繁田学園 vs 八甲田山第2試合 22:10~ 柏光ヶ丘 vs 八学桐蔭第3試合 22:20~ 流山中央1981 vs 八戸大学附属明聖第4試合 2...
合宿
- 2019/07/25
- 14:57

何日か前に合宿の案内が来ているのだが、今夏の合宿の重点項目には頭を悩ませている。以前のチームは勝負所で失策が続いてしまい、不甲斐なく敗退してしまったわけだが・・・。夏の反省を生かすならば守備の強化が最優先。しかし、誰しもが打てるチームには憧れがあり、長打力を強化したい気持ちもどこかにはあるのだ。投手ならコントロール重視すべきか、私の好きな変化球を鍛えるべきなのか・・・。もう少し毎日自問自答する日々...
【練習試合】vsくまが高校
- 2019/07/24
- 14:00

一昨日の深夜、くまが高校がLR投手を引いたのを発見。なんて羨ましい・・・。その場で触発され、約1万円分の3連ガチャ引いてしまったのだが、案の定、LRはおろか、URすら出ないという散々な結果に。その後、くまが高校とやり取りし、LR投手のデビューを我が妙典高校にぶつけてくれるとのことになった。これは俄然やる気が出る。LR投手を二度と立ち上がることが出来ない程に打ちのめし、高校野球の厳しさを教え込み、イップスに追い...
スパーリングパートナー
- 2019/07/23
- 15:48

夏の甲子園出場が決まっているチームから、大会直前に数試合の強化試合の依頼を受けている。その為、当校では主力3年生は現在も残したままだ。いわゆるスパーリングパートナーである。そのお相手とは・・・、北陸の雄・新潟県代表の大鷲2高校。密かに私は甲子園の有力な優勝候補だと思っている。そんな相手からお声かけいただき光栄だ。大鷲2高校の全国制覇の為、全力で支援させていただきたい!...
エース争い
- 2019/07/22
- 15:49

強力な3年生投手陣が抜け、新たなエースの座を争っている。その選手は下記の5人。① 稲葉 青輝(20180106)② 津田 直矢(20180101)③ 堀部 亮真(20180107)④ 桜井 祐人(20180097)⑤ 伊藤 航(20180099)絶対的な存在だった3年生と違い、現2年生はどんぐりの背比べ。誰が投げても打たれる公算が高く、それは数字(防御率)としてハッキリ表れてしまっている。覚醒の度合いは関係ない。これから秋季大会までの1ヵ月ちょっと、結果を...
主将副将能力
- 2019/07/21
- 20:29

新チームになって以降、【主将】 村上 侑(人望50000、Lv100)【副将】 桝谷 巧(人望50000、Lv100)というキャプテンシーを誇った二人がチームを率いている。主将・副将の効果には、人望以外にもLvが重要なファクターとなっていることは知られている。では、村上主将、桝谷副将ではどうなのだろうか?以上のような素晴らしい効果をもたらしてくれている。今後も頼むぞ!...
【練習試合】3試合(vsマイスター高校、vsなりた高校、vsポンポン山高校)
- 2019/07/20
- 16:06

本日は、予定の練習試合を3試合行った。第1試合 vsマイスター高校第2試合 vsなりた高校第3試合 vsポンポン山高校すべて野手のオーダーは同じでこのとおり。さっそく結果を見て行こう。■第1試合5-1で勝利。この試合は、当校の良い部分が出た試合である。それは・・・、ゲッツー4つ。突き詰めれば走者を出さないことこそが理想ではあるが、そんなことは現実的に難しい。だからこそチャンスの芽をゲッツーで摘むというのは、当校の...
夏の大会結果
- 2019/07/19
- 16:14

4日ぶりの更新となってしまいました。こんなに空けるつもりはなかったのですが、思わぬ形で仕事が詰まってしまい更新に至らず。更新を楽しみにされている奇特な方はいないとは思いますが、申し訳ありませんでした。さて、本題。優勝を目指していた夏の大会は、ベスト16という大変不本意な形で終了。終わったことに何を言っても始まらないのだが、公式戦になった途端、フル覚醒さえしていないSRやR投手を打ちあぐねる現象が各地で見...